種子島 調子にノる 波にノッて

サーフィンするなら種子島!!
TANEGASHIMA SURFING

Reason

種子島でサーフィンをおすすめする3つの理由

REASON 01

ストレスフリー

島のひとはいつでもウェルカム。良い波と美味しい料理とともにお待ちしております。暖かくのんびりとした気候で、ゆったりとした時間を楽しみましょう。

REASON 02

穴場が多い

この島には、サーファーの心を躍らせるサーフポイントが無数にあります。どこで波にのるかを決めないで、その日のコンディションでお気に入りポイントを探して波にのってみるのが種子島スタイル。

REASON 03

波が良い

360度を海で囲まれた島は、海に吹く心地よい風が良い波を種子島に運んでくれます。その日の気候や天気で吹く風もさまざまなので、たくさんあるポイントからあなた好みの場所を見つけてください。

All season

365日、いつでもサーフィン!!

春一番の
南風に期待!

種子島では3月になるとポカポカと春の陽気になってきて、
5月になると、ウェットスーツがフルスーツの必要がなくなります。

春の時期に期待したいのが、春一番、
南風の強風が大きなウネリを呼び低気圧が抜けると、
一気に北西風に変わり、GoodWaveになります。

台風からのウネリで
ビッグウェーブ到来!

7月の初旬に梅雨が明けると、南国の夏がやってきます。
ウェットスーツは必要なくなりますが、強烈な紫外線が降り注ぎますので、日焼け対策は必ず必要です。

夏の時期に期待したいのは、台風からのウネリです!
台風が北緯20度線を越えてくると、種子島に大きなウネリがやってきます。
大きなウネリをかわすポイントもあるので、
初心者からエキスパートまで楽しめる波が訪れる時期です。

いちばん波の
ムラがない秋!

年の内で、コンスタントに波が期待できる季節です。
10月に入っても、夏の陽気が続くのでフルスーツ必要ありません。

種子島は様々なサーフポイントがあるので、
色々なポイント周って種子島を存分に楽しむことができます。

真冬でも
ブーツ・グローブ不要!

黒潮の暖流の影響を受ける種子島は、冬になってもなかなか海水温が下がらない傾向にあるため、
真冬でもブーツ、グローブ等は必要ありません。

冬の時期の波は冬型の気圧配置からやってくる北からのウネリです。
風は大抵、北西の風が吹くので、太平洋側のポイントがメインになります。

Recommend

サンダルウッドのオーナーおすすめ種子島サーフスポット

東シナ海側西からウネリが入り風が東寄りになった時、
東シナ海でのサーフィンが可能です。

種子島ローカルがみなこの風を待ち焦がれ、
波にのるスポットなのでベストなポイントを探してください。

雄大なロケーションが広がる南向きビーチのポイントで人気のポイント。湾になっている地形がウネリを集めやすく、波が立ちやすい。

サイズが上がるとチューブも発生するが、水量が多くパワフルな波になる。

サンダルウッドから10分でいけるポイントなので、トイレ、シャワー、更衣室、駐車場も完備してます。ベストな風向きは北、北東風。

ロングボードをお持ちの方、
種子島に来ることをあきらめていませんか?

現在、種子島にロングボードを持ち込むのは非常に高額な中継料金を払って運ぶか、
自分でカーフェリーに乗せて運ぶしか方法がありません。

サンダルウッドでは提携している海運会社での運送が可能ですので、
ご希望の方・詳しく聞きたい方はお気軽にお問い合わせください。